粗大ごみの繁忙期・閑散期
粗大ごみの申込がもっとも混むのは3月から4月です。引越しにともなう処分が集中し、自治体によっては収集まで1か月ほどかかることがあります。曜日では月曜・火曜と休み明けが混み、週の後半と昼どきは比較的つながりやすくなります。
- 混む:3月中旬〜4月上旬
- 空く:6月・9月
- 対象:全国の一般的傾向
- 最終確認:2026年8月29日
今日のタイミング
2026年9月15日(火)時点
48/ 100
普通
標準的です。
なぜこの判定なのか
粗大ごみの9月15日(火)の混雑度は、次の足し算で出しています。 掛け算ではなく足し算にしているのは、内訳をそのままお見せするためです。
ここに出てくる数は、すべて0〜100の混雑度です。 粗大ごみ自身の1年のなかでの位置を表します。
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9月の基準
落ち着いた月。大きな山はありません。 38 - 火曜 +10
この判定のもとにした情報
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公式・確定 粗大ごみ・特定適正処理困難物の出し方www.city.saitama.lg.jp で開く
休み明けや年末年始は電話が大変混み合うこと、月曜日の午前中など混雑する曜日・時間帯を避けること、混雑状況によっては収集まで1か月ほどかかる場合があることを公式に案内している。曜日・時間帯・待ち日数の一次情報。
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公式・確定 粗大ごみの申込みwww.city.yokohama.lg.jp で開く
月曜日・火曜日や祝日の翌日は電話が大変混み合うと案内している。電話以外にインターネットとLINEでの申込みも用意されており、電話の混雑を避ける手段が公式に示されている。
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公式・確定 粗大ごみ受付センターへ電話で申し込む場合www.city.nagoya.jp で開く
週の後半(木曜・金曜)や祝日、正午から午後1時の時間帯が比較的つながりやすいと、逆の側から案内している。横浜市・さいたま市の案内と合わせると、週の前半と休み明けに集中するという同じ形になる。
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公式・確定 引越時期の分散に御協力をお願いします!~3月の引越件数は通常月の約2倍!混雑時期を外してスムーズな引越を~www.mlit.go.jp で開く
国が毎年出している報道発表。3月の引越件数が通常月の約2倍であること、最繁忙期が3月中旬から4月上旬であることが明記されている。混雑度の基準値は、この「通常月の約2倍」を出発点にしている。
期間を決めて、いつがいいか比べる 引越し・市役所・区役所の窓口とまとめて比べる
一番おすすめ
6月・9月・10月
年間のなかで、混雑・価格・予約のバランスがもっとも良い時期です。
避けたい時期
3月下旬と12月下旬
どうしてもこの時期しか動けない場合は、下の「この時期しか無理なら」をご覧ください。
何日前に動くか
繁忙期は3〜4週間前
通常期は1〜2週間前
粗大ごみが混む月・空く月
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| 指標 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 混雑度 | 40 普 | 46 普 | 90 激 | 74 混 | 46 普 | 34 空 | 42 普 | 40 普 | 38 空 | 40 普 | 44 普 | 66 混 |
| 価格 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 | 通常 |
| 予約 | ★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
| 納期 | 短め | 普通 | かなり長い | 長め | 普通 | 短め | 短め | 短め | 短め | 短め | 短め | 長め |
月ごとの理由
1月
普通年末の大掃除で出た分が年始に持ち越されます。閉庁明けの数日は電話が集中しますが、中旬以降は落ち着きます。
2月
普通下旬から引越しシーズンの入り口にかかります。3月の枠を取ろうとする動きがこの時期に出始めます。
3月
ピーク年間の頂点。引越しにともなう家具・家電の処分が集中します。この時期は申込から収集まで1か月ほどかかる場合があると、自治体が公式に案内しています。
4月
混雑上旬は3月からの混雑が続きます。転居先で不要になったものを出す動きもあり、月の前半は厳しい状態が続きます。
5月
普通大型連休に片付けをした分が、連休明けにまとめて出ます。月全体としては落ち着きます。
6月
空いている年間の底のひとつ。梅雨で片付けをする人も減り、希望日が通りやすい時期です。
7月
普通夏休み前の片付けで少し戻ります。
8月
普通お盆の帰省で実家の片付けをする動きがあります。収集そのものは休みに入る日があるため、日程の確認が必要です。
9月
空いている落ち着いた月。大きな山はありません。
10月
普通気候がよく片付けがしやすい時期。年間では平均的な水準です。
11月
普通年末の大掃除に向けた前倒しが始まります。12月を避けたいなら、この時期に済ませるのが現実的です。
12月
混雑3月に次ぐ山。年内に処分したい大掃除の需要が中旬から下旬に集中します。年末の収集は早めに締め切られます。
上旬・中旬・下旬でどう違うか
数字は0〜100の混雑度です。粗大ごみ自身の1年のなかでの位置を表します。
9月上旬
34空いている
9月中旬
38空いている
9月下旬
46普通
9月の曜日ごとの傾向
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 混雑度 | 54 普 | 48 普 | 36 空 | 28 空 | 26 空 | 32 空 | — 休み |
料金との関係
粗大ごみの手数料は自治体の条例で決まっており、時期によって変わりません。品目ごとに定額です。
時期で変わるのは、収集までの日数と希望日の通りやすさのほうです。混雑期は、希望した日に来てもらえない可能性が高くなります。
何日前に予約するべきか
3月から4月と12月は、申込から収集まで3〜4週間かかることがあります。退去日が決まっている場合は、逆算して1か月前には申し込んでください。
この時期しか動けない場合にできること
繁忙期を「避けてください」で終わらせません。時期をずらせない事情があることを前提に、 同じ時期の中で少しでも条件をよくする方法をまとめました。
引越しが決まった時点で申し込む
混雑期は収集まで1か月かかることがあります。荷造りを始めてからでは間に合いません。退去日が決まった時点で、処分するものを決めて先に申し込んでください。
電話ではなくインターネットで申し込む
多くの自治体がインターネットやLINEでの申込みを用意しており、24時間受け付けています。電話がつながらない時期でも、こちらなら待たずに手続きできます。
曜日と時間帯をずらす
電話で申し込む場合、月曜・火曜と休み明けは避けてください。名古屋市は週の後半と正午から午後1時が比較的つながりやすいと案内しています。
12月を避けて11月に済ませる
年末の大掃除は12月に集中しますが、収集の枠は年内で終わります。11月のうちに出しておけば、希望日が通りやすくなります。
持ち込みできるか確認する
自治体によっては、処理施設への直接持ち込みを受け付けています。収集を待たずに処分でき、手数料が安くなる場合もあります。
なぜ粗大ごみはこの時期に混むのか
粗大ごみの申込が3月から4月に集中するのは、引越しと直結しているからです。住まいを移すときに、運ぶより処分したほうがよい家具や家電が必ず出ます。国土交通省によれば3月の引越件数は通常月の約2倍にのぼり、その分がそのまま受付センターへの電話になります。
混雑は「待ち時間」ではなく「収集日までの日数」
この分野で特徴的なのは、混雑が「待ち時間」ではなく「収集日までの日数」として表れることです。さいたま市は、混雑状況によっては収集まで1か月ほどかかる場合があるとして、早めの申込みを公式に呼びかけています。退去日が決まっている引越しでは、この1か月という数字が致命的になります。申し込んだ時点で間に合わないことがあるためです。
曜日の偏りも自治体が案内している
曜日の偏りも自治体が公式に案内しています。横浜市は月曜日・火曜日と祝日の翌日に電話が大変混み合うとしています。さいたま市も、月曜日の午前中など混雑する曜日・時間帯を避けるよう案内しています。逆に名古屋市は、週の後半(木曜・金曜)や正午から午後1時の時間帯が比較的つながりやすいと、逆の側から示しています。3つの自治体の案内は、週の前半と休み明けに集中するという同じ形を指しています。
12月にもう一つの山
もう一つの山が12月です。年内に処分したいという大掃除の需要が中旬から下旬に集中します。年末年始は収集そのものが休みに入るため、年内の枠は思っているより早く締め切られます。
粗大ごみが動く連休・長期休暇
次に来る期間で、粗大ごみが平常時からどれだけ離れるかです。 動かない期間は出していません。
あてはまらない場合・注意点
粗大ごみに関わる仕事の年間のリズム
ここから下は、利用する人ではなく、この分野で働く人・これから働く人に向けた内容です。
自治体の廃棄物収集と受付センターでは、年間のリズムが3月から4月と12月に寄ります。引越しにともなう処分と、年末の大掃除という2つの山です。この時期は受付の電話が集中し、収集の車両も枠が埋まります。
近年はインターネットとLINEでの申込みが広がり、電話の集中は緩和される方向にあります。ただし収集そのものの処理能力は変わらないため、収集日までの日数という形で混雑が残ります。
データの根拠と更新履歴
このページの判定は、次の情報をもとに作成しています。 データの作り方もあわせてご覧ください。
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公式・確定 粗大ごみ・特定適正処理困難物の出し方
休み明けや年末年始は電話が大変混み合うこと、月曜日の午前中など混雑する曜日・時間帯を避けること、混雑状況によっては収集まで1か月ほどかかる場合があることを公式に案内している。曜日・時間帯・待ち日数の一次情報。
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公式・確定 粗大ごみの申込み
月曜日・火曜日や祝日の翌日は電話が大変混み合うと案内している。電話以外にインターネットとLINEでの申込みも用意されており、電話の混雑を避ける手段が公式に示されている。
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公式・確定 粗大ごみ受付センターへ電話で申し込む場合
週の後半(木曜・金曜)や祝日、正午から午後1時の時間帯が比較的つながりやすいと、逆の側から案内している。横浜市・さいたま市の案内と合わせると、週の前半と休み明けに集中するという同じ形になる。
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国が毎年出している報道発表。3月の引越件数が通常月の約2倍であること、最繁忙期が3月中旬から4月上旬であることが明記されている。混雑度の基準値は、この「通常月の約2倍」を出発点にしている。
更新履歴
- 初版を公開。さいたま市・横浜市・名古屋市が公表している粗大ごみ受付の混雑案内と、国土交通省の引越時期に関する報道発表をもとに作成。
機械可読の要約:bulky-waste/summary.json